長辻󠄀2019年5月10日読了時間: 1分令和元年を迎えて弊社は休日をいただいていましたが、天皇陛下が即位され新しい元号「令和」が誕生しました。何か新しいことが始まりそうで、ウキウキとしてきます。さあ、新しい元号の始まりです。
同窓会の写真同窓会の写真を見ていたら、皆それぞれ経年劣化しているのが分かる。 しかし、年齢を重ねてきたその重みも感じる。 写真は実に忠実だ。 私自身、こんなにおじんか?と思ったぐらいだ。 18歳時、自分はどう生きていくのか、これからどうすべきかなど自分の生きていく方法についてそれぞれが悩み、その後も時々においていかに生きるべきか考えて生きてきた。 しかし、今この時になればそれぞれが生きてきた経緯が顔のしわに刻
法の下に平等法の下に平等かもしれないが 人は生まれてくるときにすでに平等ではない それぞれ違った環境のもとに違ったレベルで生まれてくる 最初から能力をもっている人 お金持ちの家に育つ人 両親が普通と言われる人でないことや 子供に恵まれない人 身体に不具合を待っている人 それぞれである 与えられる人生も その能力や努力によっても違いは出るが 平等ではないと思う しかし、与えられている時間は平等である 死に向かっ