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  • 長辻󠄀

法の下に平等

更新日:1 日前

法の下に平等かもしれないが

人は生まれてくるときにすでに平等ではない

それぞれ違った環境のもとに違ったレベルで生まれてくる

最初から能力をもっている人

お金持ちの家に育つ人

両親が普通と言われる人でないことや

子供に恵まれない人

身体に不具合を待っている人

それぞれである

与えられる人生も

その能力や努力によっても違いは出るが

平等ではないと思う

しかし、与えられている時間は平等である

死に向かって生きているその時間は皆等しく与えられる

この不平等を事実として受け入れなければ

心にわだかまりができて

心が偏向する

結果として悪い方向へと向かう

善い行いとはこの不平等を受入れ

行動することである

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